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薬の危険な副作用 ~ひよこ薬剤師からの忠告~

薬局では教えてもらえない薬の副作用について紹介します

メトグルコ錠(メトホルミン)の危険な副作用【糖尿病】

健康 副作用 糖尿病

血糖値を下げる薬としてよく使われている優秀な薬の1つが

「メトグルコ錠(メトホルミン)」

 

糖尿病と診断された方でこの薬を飲んでいる人は多いです!

 

この薬は、インスリンを分泌させることなく、血糖値を下げる薬です。

メインの作用としては、肝臓での糖の生成を抑えて血糖値を下げます

他にも、腸での糖の吸収を抑える作用もあります。

 

そのため、インスリンを分泌させる薬など、他の糖尿病薬と一緒に飲むことも多いんです!

もちろん単独でも効果がありますよ。

 

糖尿病の患者さんなら良く聞く検査値、HbA1c(ヘモグロビンエイワンシー)

この検査値は、過去1~2か月の血糖の状態を表わしているのです。

これで、過去の食生活の乱れなどもバレてしまいますね笑

 

 

私もこの薬は薬局で患者さんによく説明しています!

 

だからこそ、危険な副作用を知ってもらいたい!いや、知っておくべきです!!

 

余談ですが、

最近は、メトグルコ(メトホルミン)が含まれた、配合剤が増えてきてますね。

配合剤とは、他の薬が混ざって一粒にしたものです。

 

このメトグルコ(メトホルミン)を含んだ配合剤は、イニシンク配合錠エクメット配合錠メタクト配合錠などがあります。

これらの薬もいつか記事にしようと思います。

 

錠剤をたくさん飲んでいる方は、少しでも錠数を減らしたいものですよね!

そのためには配合剤は有益だと思います。もちろんデメリットもあるのですが、それもまたの機会に笑

 

やはり普段の食事と健康食品やサプリメントに勝るものはない気がします!

 

糖尿病を放置すると、

足が腐って切断することになったり

目の神経が壊れて失明したり

腎臓が壊れて透析になったり

本当に怖い病気です

 

メトグルコ(メトホルミン)は優秀な薬ではありますが、この薬にも危険な副作用があるのです!

 

薬を飲んでいる方は必見です!!

 

この3つの副作用が怖い!!

重大な副作用はもっと多くありますが、その中でも危険な副作用を取り上げます!

副作用のレベルとしてはMAXと言ったところでしょうか!

もっと詳しく知りたい方のために、頻度別に分けた副作用を最後にまとめておきますね!

 

1.低血糖(ていけっとう) 1~5%未満

名前の通り、血糖値が下がり過ぎてしまうことです

「血糖値下がり過ぎるとどうなるの?」と思いますよね!

 

血糖値が、60‐70 mg/dL未満なると低血糖症状が現れやすくなります!

低血糖は、冷や汗吐き気強い空腹感、寒気、動悸、手足の震え、ふらつく、力のぬけた感じがする、頭が痛い、ぼんやりする、目の前が真っ暗になって倒れそうになるなどの症状があります!

最悪の場合、昏睡、死亡などもあります!

 

以前ニュースでもありましたが、運転中に低血糖症状になり死亡事故を起こしてしまったこともあります!

事故を起こせば自分だけでなく、家族や被害者など多くの人生が壊れてしまいます…

考えただけでゾッとします...

 

低血糖症状が現れたらすぐに糖分補給を!(できればブドウ糖が良いですよ!)

悲惨な事故を起こさないためにも日々注意を!

 

※自分ではどうしようもなくなったら、直ちに救急車を呼んでください!!

 

2.乳酸アシドーシス(にゅうさんあしどーしす) 頻度不明

乳酸アシドーシスは予後不良のことが多いと言われています。

 

この乳酸アシドーシスが起こりやすくなる要因として、いくつか言われています。

・嘔吐や下痢で脱水状態にある

・過度のアルコールの摂取

腎機能が悪い

等の時、乳酸アシドーシスが現れやすいと言われています!

 

そもそもこの薬は下痢の副作用が多いのです。。。

特に飲み始めに多いと言われてます!

 

症状は様々ありますが、 胃腸症状(腹痛、嘔吐、下痢など)、体のだるさ、筋肉痛、過呼吸等の症状がみられることが多いです

これらの症状があらわれた場合には直ちに投与を中止し、必要な検査を行うこととされていますので、ご注意を。

 

 

3. 横紋筋融解症(おうもんきんゆうかいしょう) 頻度不明

何かすごい怖い名前ですよね

その名前の通り、筋肉が壊れて、溶けてしまうのです!!

 

症状としては、運動もしてないのに手足の筋肉が痛む手足がしびれる

足に力がはいらない全身がだるい尿の色が赤色になる等があります!

その場合には中止し、適切な処置を行うこととされています

 

これ、筋肉が壊れるだけでなく最悪の場合、他の臓器にダメージを与えて、生命を脅かしたり、重い障害を残すこともあるのです!

 

怖い副作用です!

違和感があればすぐに受診して、血液検査をしましょう!

 

 

多くの方が飲んでいる薬でも危険な副作用があります!

副作用が出た時は、対処スピードが重要です!

知っているか知らないかで天と地の差、運命が分かれることもあります!

 

 

この記事を読んでくださった皆さんは知識が増えただけでなく、自分自信を守る方法も増えましたね!

 

普段の健康はまず食事から!

薬にばかり頼らず、

健康食品やサプリメントも組み合わせて健康寿命を延ばしましょうね!!

 

そして、少しでも薬を飲む量を減らしましょう!

健康食品やサプリメントは副作用のリスクは低いですから安心です!!

 

「副作用は常に隣り合わせ!」を忘れずに!!

 

薬を飲むか飲まないかはあなた次第・・・

 

 

【副作用と頻度】

『5%以上』

下痢、 悪心

 

『1%~5%未満』

低血糖、食欲不振、腹痛、消化不良、嘔吐、肝機能異常、乳酸上昇

 

『1%未満』

腹部膨満感、便秘、胃炎、胃腸障害、放屁増加、貧血、白血球増加、好酸球増加、白血球減少、発疹、瘙痒、BUN上昇、クレアチニン上昇、CK(CPK)上昇、血中カリウム上昇、血中尿酸増加、めまい・ふらつき、全身倦怠感、空腹感、眠気、動悸、脱力感、発汗、味覚異常、頭重、頭痛、浮腫、ビタミンB12減少

 

『頻度不明』

乳酸アシドーシス、肝機能障害、黄疸、横紋筋融解症、血小板減少、ケトーシス、筋肉痛

 

参考

PMDA(H29.3.23現在)

添付文書(H29.3.23現在)

 

薬の危険な副作用 ~ひよこ薬剤師からの忠告~

薬局では教えてもらえない薬の副作用や情報について紹介しています

2016/10/23 15:04

 

オノン(プランルカスト)の危険な副作用【ぜんそく】

アレルギー ぜんそく 健康 副作用

気管支喘息(きかんしぜんそく)によく使われている優秀な薬の1つが

「オノン(プランルカスト)」

 

オノンはカプセルドライシロップ(粉)の剤形があります。

ジェネリック医薬品のプランルカストには、カプセル以外にも錠剤があります。

 

気管支ぜんそくアレルギー性鼻炎と診断された方で、この薬を飲んでいる人は多いです!

 

特に、気管支ぜんそくと診断された、もしくはぜんそく気味(セキが続いてるなど)と言われた子どもの方が良く飲んでいますね。

 

この薬は、ぜんそくの発作を止める薬ではありません!

あくまでも、ぜんそくの発作を起こさないように、気道の炎症を抑えることがメインになります。

 

特に、ぜんそくと言われたら、けっこう長い間服用することが多いですよ!

まあ、ぜんそく事態が、すぐに良くなるわけではないためなのですが・・・

 

ぜんそくについて簡単に下記の余談コーナーで説明しますね。

 

ぜんそく以外にも、アレルギー性鼻炎でも使います!

有名なところだと、花粉症です。

 

花粉症がひどい方だと、他の薬と一緒にオノン(プランルカスト)を飲むことがありますよ。

 

 

私も薬局で患者さんによく説明しています!

 

だからこそ、危険な副作用を知ってもらいたい!いや、知っておくべきです!!

 

【※副作用は必ず起きるものではございません】

【※自分の判断で服用を中止せず、必ず医師とご相談ください】

 

 

さあ、余談ですが、

ぜんそくとはどのような病気かご存知ですか?

 

ご存知の通り、セキが続いたり、ひどかったり症状です!

 

では、ぜんそくの原因ってご存知ですか?

 

実は、子ども(小児)のぜんそくは、

約90%がアトピー型(アレルギー性)のぜんそくなのです!

 

大人のぜんそくは、アトピー型(アレルギー性)は約半分くらいと言われています。

残りの半分は非アトピー型(非アレルギー)と言われます。

 

2歳未満のお子さんは、ぜんそくかどうか判断が難しいこともあります。

そもそも乳幼児は気管支がまだ狭いので、痰や浸出液などですぐに塞がりやすいので・・・

 

ただ、子どものぜんそくは60~80%は思春期までには、症状が治まることが多いと言われています。

 

病気の詳細についてはもっと書くことが多く、書ききれないので、ここまでにしておきます。

 

また、吸入の薬を使うことも多いのですが、その使い方や注意点も別の機会にブログを書きますね!

 

 

さて、本題に入ります!

 

優秀な薬ではありますが、この薬にも危険な副作用があるのです!

 

薬を飲んでいる方は必見です!!

 

この副作用が怖い!!

重大な副作用はもっと多くありますが、その中でも危険な副作用を取り上げます!

副作用のレベルとしてはMAXと言ったところでしょうか!

もっと詳しく知りたい方のために、頻度別に分けた副作用を最後にまとめておきますね!

 

1.血小板減少(けっしょうばんげんしょう) 頻度不明

「血小板ってなに?」と思いますよね!

 

血小板は血液の中の成分で血を固めるのに重要な役割をしています!

けがをした時に血が止まるのはこの子のおかげです!

 

血小板の量が少なくなると、

ちょっとした打ち身などで、青あざが出来たり歯磨きの時に出血したり生理出血が止まりにくくなって出血量が増えたりすることがあります。

 

このような症状がなくても、突然口の中から出血鼻血血尿黒色便便鮮血などがあります。

 

最悪の場合、脳内出血など重い症状が起きることも…怖いですよね

 

その場合にはすぐに医師・薬剤師に相談しましょう!

 

 

2.白血球減少(はっけっきゅうげんしょう) 頻度不明

「白血球って何?」と思いますよね!

 

白血球は体に入った細菌をやっつける重要な働きをしています!

皆さんが風邪を引いたときなどに、この白血球が頑張ってばい菌を退治してくれているのですよ!

 

白血球が減ってしまうと、細菌に対する抵抗力が弱くなります!

 

症状としては、突然の高熱寒気のどの痛み全身の倦怠感等の風邪症状です!

 

ただの風邪かな?で済まさずに、疑いを持ってください!!

血液検査をすれば、白血球が減っているか分かります。

 

 

3.ショック・アナフィラキシー 頻度不明

この副作用は、2016年4月に追加されたものです!

 

よくハチに刺されたときに呼吸困難になったり、死んでしまったりと聞いたことがある人が多いのではないでしょうか?

それもアナフィラキシーです!

 

薬の場合、体に合わないものを服用することで起こります。

 

実際、どの薬でもアナフィラキシーは起こる可能性がゼロではありません!

どの薬が体に合わないかは、実際に飲んでみないと分からないというのが現状です!

ほとんど起こることはないんですけどね笑

 

症状としては、呼吸困難血圧低下意識消失血管浮腫胸痛潮紅などの症状が現れます!

症状がひどいと、自分では何もできない状態になるのが怖いところです

 

 

多くの方が飲んでいる薬でも危険な副作用があります!

副作用が出た時は、対処スピードが重要です!

知っているか知らないかで天と地の差、運命が分かれることもあります!

 

 

この記事を読んでくださった皆さんは知識が増えただけでなく、自分自信を守る方法も増えましたね!

 

普段の健康はまず食事から!

薬にばかり頼らず、

健康食品やサプリメントも組み合わせて健康寿命を延ばしましょうね!!

 

そして、少しでも薬を飲む量を減らしましょう!

健康食品やサプリメントは副作用のリスクは低いですから安心です!!

 

「副作用は常に隣り合わせ!」を忘れずに!!

 

薬を飲むか飲まないかはあなた次第・・・

 

 

【副作用と頻度】(重複部分あり)

『0.1%~1%未満』

発疹、蕁麻疹、搔痒等、頭痛、眠気、めまい、嘔気、嘔吐、腹痛、下痢、胃部不快感、AST(GOT)・ALT(GPT)の上昇等、ビリルビン上昇、尿潜血、蛋白尿、BUN上昇、好酸球増多、尿沈渣陽性

 

『0.1%未満』

多形滲出 性紅斑、搔痒等、蕁麻疹、めまい、けいれん、興奮、不眠、しびれ、味覚異常、胃部不快感、便秘、口内炎、嘔吐、胸やけ、食欲不振、腹部膨満感、舌炎、舌しびれ、潮紅、不整脈(頻脈・心房細動・期外収縮等)、動悸、ビリルビン上昇、アルカリホスファターゼ上昇、頻尿、関節痛、蛋白尿、尿潜血、出血、発熱、咽喉頭異常感、胸部絞扼感、浮腫、倦怠感、トリグリセリド上昇、好酸球増多、口渇、耳鳴、尿沈渣陽性

 

『頻度不明』

ショック、アナフィラキシー、白血球減少、血小板減少、肝機能障害、間質性肺炎、好酸球性肺炎、横紋筋融解症、不眠、しびれ、ふるえ、不安、味覚異常、多形滲出性紅斑、けいれん、興奮、食欲不振、胸やけ、腹部膨満感、舌炎、舌しびれ、不整脈(頻脈・心房細動・期外収縮等)、動悸、アルカリホスファターゼ上昇、関節痛、筋肉痛、四肢痛、こわばり、CK(CPK)上昇、尿量減少、排尿障害、BUN上昇、胸部絞扼感、浮腫、脱毛、倦怠感、生理 不順、乳房腫脹・硬結、乳房痛、女性化乳房、トリグリセリド上昇、口渇、耳鳴、

 

参考

PMDA(H29.3.22現在)

添付文書(H29.3.22現在)

 

薬の危険な副作用 ~ひよこ薬剤師からの忠告~

薬局では教えてもらえない薬の副作用や情報について紹介しています

2016/10/23 15:04

 

セフゾン(セフジニル)の危険な副作用【抗生物質】

抗生物質 健康 副作用 小児科 風邪薬

溶連菌感染症や風邪、歯科治療後、ケガ時によく使われている優秀な薬の1つが

「セフゾン(セフジニル)」

 

セフェム系の抗生物質です!!

 

セフゾンにはカプセルと細粒があります!

小児が細粒を使うことが多いですね。

 

溶連菌のお子さんでも7日~10日ほど飲むことがあります!

一応、溶連菌の第一選択薬ではないのですが、

 

何といっても!セフゾン細粒は味が良いのです!お子さんなら苦くない抗生物質の方が、しっかり飲み切ってくれますよね。

そのために、セフゾンが出されることが多いのです。

 

溶連菌は抗生剤が良く効く菌です!しっかり抗生剤を飲み切りましょう!

 

ただ、お母さんも、お子さんに薬を飲ませるのは大変ですよね・・・

嫌がったり、吐いたり、泣きわめいたり・・・笑

 

お子さんへの薬の飲ませ方についても、ブログ書こうと思っています。

乞うご期待!!

 

セフゾンは私も薬局で患者さんによく説明しています!

 

だからこそ、危険な副作用を知ってもらいたい!いや、知っておくべきです!!

 

【※副作用は必ず起きるものではございません】

【※自分の判断で服用を中止せず、必ず医師とご相談ください】

 

 

余談ですが、

風邪に抗生物質を出すのは日本くらいだというのはご存知ですか?

 

海外の方から見れば、風邪で検査もせずに抗生物質を出すのはあり得ないことなんです。

 

何故かというと・・・

風邪のほとんどがウイルス感染によるものだからです!!

 

抗生物質はウイルスを抑えることはできないのです。。。

 

最近ではこの話も有名になってきました!テレビでも、医師の方が言っているのをたまに見かけますね。

 

でも、日本人って抗生物質が大好きなんです笑

風邪で抗生物質出ていないと、「抗生剤はないの?」と聞く方が多いこと多いこと。

 

では何故抗生物質が出ているのか、

私たち薬剤師がよく答える一例として、

「ウイルス感染によって、体力や免疫が落ちているところに、他の細菌が感染しないように、合併症を起こさないようにするためです。」

などと、ごまかしごまかし答えています。

間違ってはいないはずです笑

 

簡単に抗生物質が出されるので、

耐性菌という、抗生物質が効かなくなる菌が増えています。

菌も進化するのです!

 

それを避けるためにも、抗生物質は飲み切るように毎回説明しています。

(でも、飲み切っていない人が多いような・・・)

 

皆さんも抗生物質が出たら、しっかりと飲み切りましょう!

 

 

さて、本題に入ります!

 

優秀な薬ではありますが、この薬にも危険な副作用があるのです!

 

薬を飲んでいる方は必見です!!

 

この副作用が怖い!!

重大な副作用はもっと多くありますが、その中でも危険な副作用を取り上げます!

副作用のレベルとしてはMAXと言ったところでしょうか!

もっと詳しく知りたい方のために、頻度別に分けた副作用を最後にまとめておきますね!

 

 1.大腸炎(だいちょうえん) 0.1%未満

偽膜性大腸炎(ぎまくせいだいちょうえん)を起こすことがあります!

 

偽膜性腸炎(ぎまくせいだいちょうえん)とは?

腸の中にはたくさんの腸内細菌がいるのはご存知かと思います。

 

簡単に言うと、その正常な腸内細菌のバランスが崩れ、ある種の菌が増えて、大腸に炎症を起こすことを言います!

 

症状としては、腹痛、頻ぱんに下痢がおきる 、粘性の便、お腹の張りなどがあります。

 

偽膜性大腸炎が起きた場合、気づかずに放置すると重症化することがあります。

そのような症状がでた場合には直ちに投与を中止し、適切な処置を行うこととされていますのでご注意を!

 

 2.皮膚障害(皮膚障害) 0.1%未満

皮膚障害の中でも最重症の症状として、

皮膚粘膜眼症候群(スティーブンスジョンソン症候群)

中毒性表皮壊死症(ライエル症候群)

というものがあります。

 

皮膚粘膜眼症候群(スティーブンスジョンソン症候群)とは?

高熱(38℃以上)を伴って、発疹や発赤、やけどのような水ぶくれなどの激しい症状が、短期間に全身の皮ふ、口、目の粘膜にあらわれます。

 

中毒性表皮壊死症(ライエル症候群)とは?

全身が広範囲に赤くなり、全身の10%以上にやけどのような水ぶくれ、皮ふのはがれ、ただれなどが認められ、高熱(38℃以上)、皮ふや口にできるぶつぶつ、目が赤くなるなどの症状を伴う重症の皮膚障害です。

 

 

症状をまとめると、高熱(38℃以上)、目の充血、めやに、まぶたの腫はれ、目が開けづらい、くちびるや陰部のただれ、排尿・排便時の痛み、のどの痛み、皮ふの広い範囲が赤くなる等の症状が持続したり、急激に悪くなったりします!

 

服用後 2 週間以内に発症することが多く、数日以内あるいは 1ヶ月以上経ってから起こることもあります。

 

 3.アナフィラキシー 0.1%未満

よくハチに刺されたときに呼吸困難になったり、死んでしまったりと聞いたことがある人が多いのではないでしょうか?

それもアナフィラキシーです!

 

薬の場合、体に合わないものを服用することで起こります。

実際、どの薬でもアナフィラキシーは起こる可能性がゼロではありません!

 

特に、抗生物質では、系統によっては体に合わない方も少なくありません。

セフゾンはセフェム系と言われるものです。

他にもペニシリン系、マクロライド系、ニューキノロン系、テトラサイクリン系などがあります。

 

体に合わないと、発疹やかゆみなどが出ます!

 

どの薬が体に合わないかは、実際に飲んでみないと分からないというのが現状です!

 

症状としては、呼吸困難、血圧低下、意識消失、血管浮腫、胸痛、潮紅、蕁麻疹などの症状が現れます!

症状がひどいと、自分では何もできない状態になるのが怖いところです。

 

 

多くの方が飲んでいる薬でも危険な副作用があります!

副作用が出た時は、対処スピードが重要です!

知っているか知らないかで天と地の差、運命が分かれることもあります!

 

 

この記事を読んでくださった皆さんは知識が増えただけでなく、自分自信を守る方法も増えましたね!

 

普段の健康はまず食事から!

薬にばかり頼らず、

健康食品やサプリメントも組み合わせて健康寿命を延ばしましょうね!!

 

そして、少しでも薬を飲む量を減らしましょう!

健康食品やサプリメントは副作用のリスクは低いですから安心です!!

 

「副作用は常に隣り合わせ!」を忘れずに!!

 

薬を飲むか飲まないかはあなた次第・・・

 

 

【副作用と頻度】

『0.1%~5%未満』

発疹、好酸球増多、下痢、腹痛、胃部不快感

 

『0.1%未満』

ショック、アナフィラキシー様症状、皮膚障害、皮膚粘膜眼症候群、中毒性表皮壊死症、血液障害、汎血球減少、無顆粒球症、血小板減少、溶血性貧血、大腸炎、偽膜性大腸炎等の血便を伴う重篤な大腸炎、間質性肺炎、PIE症候群、腎障害、劇症肝炎、肝機能障害、黄疸、蕁麻疹、紅斑、浮腫、顆粒球減少、BUN上昇、腹痛、嘔吐、悪心、食欲不振、口内炎、カンジダ症、めまい、頭痛、胸部圧迫感、胸やけ、便秘

 

『頻度不明』

そう痒、発熱、胃部不快感、胸やけ、便秘、黒毛舌、ビタミンK欠乏症状(低プロトロンビン血症、出血傾向等)、ビタミンB群欠乏症状(舌炎、口内炎、食欲不振、神経炎等)、頭痛、胸部圧迫感、しびれ、紅斑、カンジダ症

 

参考

PMDA(H29.3.20現在)

添付文書(H29.3.20現在)

 

薬の危険な副作用 ~ひよこ薬剤師からの忠告~

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2016/10/23 15:04

 

テレミンソフト坐薬(ビサコジル)の危険な副作用【便秘薬】

坐薬 便秘 健康 副作用 小児科

今回は便秘のお薬です。

 

「テレミンソフト坐薬(ビサコジル)」

 

便秘の方は多いと思います!

この薬事態は、そこまで多く使われることはない気がします。

小児科でもたまに処方されますね!

 

今回このお薬を取り上げたのは、成分のビサコジルに焦点を当てようと思ったからです。

このビサコジル、実はとある市販の便秘薬にも使われているのです!

 

そう!CMなどでも流れているコー〇ック(コー〇ックシリーズの一部)です。

医療用の薬では、ビサコジルは坐薬しかありません。

 

ただ、コー〇ックは飲み薬の一部成分としてこのビサコジルが含まれています!

 

では、ビサコジルとはどうやって便秘に効くのでしょうか?

 

簡単な作用として、

一番大きな作用が、腸の動きを活発にして、便を出口まで動かす作用です。

他にも結腸(大腸の一部)での、便からの水分の吸収を抑えて、腸内・便の水分を増やす作用もあります。

 

 

市販薬にも含まれている成分だからこそ、危険な副作用を知ってもらいたい!いや、知っておくべきです!!

 

【※副作用は必ず起きるものではございません】

【※自分の判断で服用を中止せず、必ず医師とご相談ください】

 

と、言いたいところですが・・・

何と、テレミンソフト坐薬には副作用の記載がないのです。。。

 

どういうこと?ですよね

実は、添付文書で

“本剤は使用成績調査等の副作用発現頻度が明確となる調査を実施していない(再審査対象外)”

となっていて、簡単に言うと、調べていないってことですね

ほとんど副作用がないということでしょうか。

 

さて、本題に入ります!

 

この薬には副作用の記載がないため、いつもとは少し違う情報をお伝えします。

 

薬を使っている方は必見です!!

 

この方は使えない!!

副作用の記載がないため、この薬を使えない方を記載します!

テレミンソフト坐薬に関してのお話しです。

コー〇ックに当てはまるわけではございませんので、使用する方は医師・薬剤師にご相談ください!

 

1.急性腹症(きゅうせいふくしょう)の方

これは簡単に言うと、急激な腹痛が起こって、急性の経過(手術が必要かどうか)をとる症状です。

 

2.痙攣性便秘(けいれんせいべんぴ)の方

ストレス性便秘と言うこともありますね。

腸の運動が活発になり過ぎているのです!

 

活発ならいいんじゃない?と思うかもしれませんが、

けいれんみたいに、細かくピクピクしているのを想像していただければ分かりやすいかなと。

そのせいで、うまく便を送ることができないのです。

 

3.重症の硬結便(こうけつべん)のある方

そのままの通り、あまりにも硬すぎる便のことですね。

 

4.肛門裂創(こうもんれっそう)、潰瘍性痔核(かいようせいじかく)のある方

簡単にいうと、傷がある方ということですね。

これは、薬が坐薬のために使うなとのことです。

 

 

これらの症状がある方は、まずは病院を受診して、医師の判断を仰ぎましょう!

患者さんも医療者も、気をつかう症状ですが、相談しないことには始まりません。

 

知っているか知らないかで天と地の差、運命が分かれることもあります!

 

 

この記事を読んでくださった皆さんは知識が増えただけでなく、自分自信を守る方法も増えましたね!

 

普段の健康はまず食事から!

薬にばかり頼らず、

健康食品やサプリメントも組み合わせて健康寿命を延ばしましょうね!!

 

そして、少しでも薬を飲む量を減らしましょう!

健康食品やサプリメントは副作用のリスクは低いですから安心です!!

 

「副作用は常に隣り合わせ!」を忘れずに!!

 

薬を使うか使わないかはあなた次第・・・

 

 

【副作用と頻度】

記載なし

 

参考

PMDA(H29.3.15現在)

添付文書(H29.3.15現在)

 

薬の危険な副作用 ~ひよこ薬剤師からの忠告~

薬局では教えてもらえない薬の副作用や情報について紹介しています

2016/10/23 15:04

 

オルメテック錠(オルメサルタン)の危険な副作用【高血圧】

健康 副作用 高血圧

最近は毎日更新できていて調子が良いです!

引き続き頑張っていきます!

 

血圧を下げる薬としてよく使われている優秀な薬の1つが

「オルメテック錠(オルメサルタン)」

 

高血圧と診断された方でこの薬を飲んでいる人は多いです!

 

このオルメテック錠なのですが、5㎎10㎎20㎎40㎎の4種類があります。

 

なんと、このうちの10㎎20㎎40㎎の3種類の普通錠が、

2017年3月31日をもって販売中止になります!

 

そうしたらなくなってしまうの?と、思いますが、安心してください、大丈夫ですよ。

すでに販売されていますが、オルメテックOD錠となります。

 

はて、何が違うのか・・・ODが付いただけ?

その通りです!OD錠になったのです!

 

OD錠とは、口腔内崩壊錠と言って、口の中で唾液などで簡単に溶けてしまうという意味です。

溶けたからといって、口の中からお薬が吸収される訳ではありませんので、しっかりと飲み込んでください。

今まで通り、水で飲み込んでも構いませんよ。

 

5mgは現時点では普通錠のままです。

OD5㎎も承認は降りているので、近いうちに発売されるでしょう。

 

 

さらに!!朗報です!!

ついに今年2017年内にオルメテックのジェネリック(後発品)が販売されます。

オルメテックは高い薬ですし、血圧の薬は毎日服用するものなので、少しでも安くなり、経済的負担が少なくなれば嬉しいですよね。

 

国の医療費の削減にも貢献できるので、飲んでいる皆さんは検討してみてくださいね!

 

 

多くの方が服用しているあらこそ、危険な副作用を知ってもらいたい!いや、知っておくべきです!!

 

 

余談ですが、

医療関係者のための情報ですが、

オルメテック(オルメサルタン)は、アルドステロン・ブレイクスルーを起こしにくいようです。

 

まだ、そこまで大々的にこの作用は出てきていませんが、とても大事なことだと思います。

人間だけでなく、獣医の方もアルドステロン・ブレイクスルーには興味を持っている方がいますよ。

薬剤師も知っていればカッコイイですね!

気になる方は検索してみてください笑

 

 

やはり普段の食事と健康食品やサプリメントに勝るものはない気がします!

 

優秀な薬ではありますが、この薬にも危険な副作用があるのです!

 

薬を飲んでいる方は必見です!!

 

この3つの副作用が怖い!!

重大な副作用はもっと多くありますが、その中でも危険な副作用を取り上げます!

副作用のレベルとしてはMAXと言ったところでしょうか!

もっと詳しく知りたい方のために、頻度別に分けた副作用を最後にまとめておきますね!

 

1.血管浮腫(けっかんふしゅ) 頻度不明

名前から「血管がむくむの?」と思いますよね!

でも実は、急に皮膚が腫れることを言います!

「じゃあ、どこの皮膚が腫れるの?」と思った方は素晴らしいですね!

正解は皮膚のどこにでも現れます!!

 

多くの場合は、まぶた、くちびる、頬に多くみられます

皮膚以外にも、口の中、舌、のど、消化管なども腫れることがあり、

特にのどが腫れると、息がしづらくなり、窒息するおそれがあるので危険です!!

症状としては、くちびる・まぶた・舌・口の中・顔・首が大きく腫れる、のどの詰まり、息苦しさ、話しづらさ等が現れます

※息苦しい場合は、直ちに救急車を呼んでください!!

 

2.高カリウム血症(こうかりうむけっしょう) 頻度不明

皆さんもご存知、ミネラルの一種です。

身体の中のミネラルは、人の活動・機能維持にとっても大事なものです。

なので、多すぎても、少なすぎてもダメなのです。

 

症状としては、唇がしびれる、手足が動きづらい・力が入らない・しびれ・まひ、筋肉が衰える、筋力の減退などがあります。

 

原因として、他に飲んでいる薬の影響の場合もあります。

利尿剤の一部や心臓の薬の一部にもカリウム値を高くするものがあるので注意です。

定期的に血液検査をして、医師に確認してもらいましょう!

 

 

3.横紋筋融解症(おうもんきんゆうかいしょう) 頻度不明

何かすごい怖い名前ですよね

その名前の通り、筋肉が壊れて、溶けてしまうのです!!

 

症状としては、運動もしてないのに手足の筋肉が痛む、手足がしびれる、手

足に力がはいらない、全身がだるい、尿の色が赤色になる等があります!

その場合には中止し、適切な処置を行うこととされています

 

これ、筋肉が壊れるだけでなく最悪の場合、他の臓器にダメージを与えて、生命を脅かしたり、重い障害を残すこともあるのです!

怖い副作用です!

違和感があればすぐに受診して、血液検査をしましょう!

 

 

 

多くの方が飲んでいる薬でも危険な副作用があります!

副作用が出た時は、対処スピードが重要です!

知っているか知らないかで天と地の差、運命が分かれることもあります!

 

 

この記事を読んでくださった皆さんは知識が増えただけでなく、自分自信を守る方法も増えましたね!

 

普段の健康はまず食事から!

薬にばかり頼らず、

健康食品やサプリメントも組み合わせて健康寿命を延ばしましょうね!!

 

そして、少しでも薬を飲む量を減らしましょう!

健康食品やサプリメントは副作用のリスクは低いですから安心です!!

 

「副作用は常に隣り合わせ!」を忘れずに!!

 

薬を飲むか飲まないかはあなた次第・・・

 

 

【副作用と頻度】

『0.1%~0.5%未満』

そう痒、発疹、貧血、血小板数減少、めまい、立ちくらみ、ふらつき感、頭痛、頭重感、下痢、ALT(GPT)上昇、AST(GOT)上昇、γ-GTP上昇、LDH上昇、BUN上昇、血清クレアチニン上昇、CK(CPK)上昇、血清カリウム上昇、尿酸上昇、全身倦怠感、咳嗽

 

『0.1%未満』

肝機能障害、白血球数増加、眠気、嘔気・嘔吐、口渇、口内炎、胃部不快感、便秘、心房細動、動悸、ほてり、ALP上昇、尿蛋白陽性、尿沈渣󠄂陽性、頻尿、浮腫、CRP上昇、トリグリセリド上昇、異常感(浮遊感、気分不良等)、胸部不快感

 

『頻度不明』

血管浮腫、腎不全、高カリウム血症、ショック、失神、意識消失、黄疸、血小板減少、低血糖、横紋筋融解症、アナフィラキシー、重度の下痢、腹痛、胸痛、筋肉痛、脱力感、疲労、 しびれ、味覚異常、脱毛

 

参考

PMDA(H29.3.19現在)

添付文書(H29.3.19現在)

 

薬の危険な副作用 ~ひよこ薬剤師からの忠告~

薬局では教えてもらえない薬の副作用や情報について紹介しています

2016/10/23 15:04

 

ビオフェルミン錠(ビフィズス菌)の危険な副作用【整腸剤】

整腸剤 健康 副作用 小児科

整腸剤として使われている優秀な薬の1つが

「ビオフェルミン錠(ビフィズス菌)」

 

便秘や下痢、胃腸炎などの方でこの薬を飲んでいる人は多いです!

 

 

昔からドラッグストアには整腸剤が売っていますよね。

ご家庭にも置いている方が多いのではないでしょうか?

 

私も薬局で患者さんによく説明していますね。

 

他にも『ビオフェルミンR錠(散)』、『ビオフェルミン配合散』という薬があります!

実は、若干菌の種類が異なっているのです。

同じ名前なのに・・・笑

この話は別の機会で!!

 

 

余談ですが、

良く患者さんからこの薬飲んで、便秘にならない?と聞かれます。

腹痛・下痢の時に飲むことが多いからだと思いますが。

 

ビオフェルミン錠剤は腸内の菌のバランスを整える薬です。

下痢の方も、便秘の方も飲める薬なので、皆さん覚えておいてくださいね。

 

気軽に使う薬だからこそ、危険な副作用を知ってもらいたい!いや、知っておくべきです!!

 

【※副作用は必ず起きるものではございません】

【※自分の判断で服用を中止せず、必ず医師とご相談ください】

 

と、言いたいところですが・・・

何と、ビオフェルミン錠には副作用の記載がないのです。

 

さて、どうしようか・・・

 

優秀な薬ですので、副作用の記載がないことは良いことですね!

 

副作用がほとんどないということは、薬を飲んでいる方は安心できますね。

私のブログも、あくまで薬を安心・安全に服用していただくためのものですので、たまにはこういうのも良いのではないでしょうか?

 

 

あくまでも、副作用が出た時は、対処スピードが重要です!

知っているか知らないかで天と地の差、運命が分かれることもあります!

 

 

この記事を読んでくださった皆さんは知識が増えただけでなく、自分自信を守る方法も増えましたね!

 

普段の健康はまず食事から!

薬にばかり頼らず、

健康食品やサプリメントも組み合わせて健康寿命を延ばしましょうね!!

 

そして、少しでも薬を飲む量を減らしましょう!

健康食品やサプリメントは副作用のリスクは低いですから安心です!!

 

「副作用は常に隣り合わせ!」を忘れずに!!

 

薬を飲むか飲まないかはあなた次第・・・

 

 

【副作用と頻度】

記載なし

 

参考

PMDA(H29.3.16現在)

添付文書(H29.3.16現在)

 

薬の危険な副作用 ~ひよこ薬剤師からの忠告~

薬局では教えてもらえない薬の副作用や情報について紹介しています

2016/10/23 15:04

 

ノルバスク錠(アムロジピン)の危険な副作用【高血圧】

健康 副作用 高血圧

今日は初心にかえって、高血圧のお薬を紹介します。

他にブログで書いてほしい薬がありましたら、コメントくださいね!

 

 

「ノルバスク錠(アムロジピン)」

 

聞いたことある方はけっこういらっしゃるのではないでしょうか。

高血圧と診断された方でこの薬を飲んでいる人はかなり多いです!

 

 

このノルバスクを処方される際に、こんなことを言われたことありませんか?

 

グレープフルーツジュースは避けてくださいね」と。

 

私も説明します!!

 

まぁ、この薬に関してはそこまで気にすることはないのですが笑

 

この話は置いといて、

 

先日もお話しましたが

血圧の薬は1度飲み始めたら止められないといわれています

 

生活環境にもよりますが、間違いではありません

 

長い期間飲み続けることが多いのが現状です

 

やはり普段の食事と健康食品やサプリメントに勝るものはない気がします!

 

優秀な薬ではありますが、この薬にも危険な副作用があるのです!

 

薬を飲んでいる方は必見です!!

 

この3つの副作用が怖い!!

 

  

重大な副作用はもっと多くありますが、その中でも危険な副作用を取り上げます!

副作用のレベルとしてはMAXと言ったところでしょうか!

もっと詳しく知りたい方のために、頻度別に分けた副作用を最後にまとめておきますね!

 

1.劇症肝炎(げきしょうかんえん) 頻度不明

なんと!昔から使われている薬ですが、2016年1月に改訂され追加されました!

簡単に言うと、肝臓の機能がかなり悪くなることです!

症状としては、だるさ、食欲がなくなる、発熱、黄疸、発疹、吐き気、嘔吐、かゆみ等が現れます!

その場合には中止し、適切な処置を行うこととされています

 

実はこれ、ヤフーニュースでも話題になりました!

薬との因果関係が否定できない死亡者も出たとのことでした!

 

2.横紋筋融解症(おうもんきんゆうかいしょう) 頻度不明

なんと!なんと!この副作用も2016年1月に改訂され追加されました!

何かすごい怖い名前ですよね

その名前の通り、筋肉が壊れて、溶けてしまうのです!!

 

症状としては、運動もしてないのに手足の筋肉が痛む、手足がしびれる、手

足に力がはいらない、全身がだるい、尿の色が赤色になる等があります!

その場合には中止し、適切な処置を行うこととされています

 

これ、筋肉が壊れるだけでなく最悪の場合、他の臓器にダメージを与えて、生命を脅かしたり、重い障害を残すこともあるのです!

違和感があればすぐに受診して、血液検査をしましょう!

 

3.無顆粒球症(むかりゅうきゅうしょう) 頻度不明

この情報も最新です!

これも2016年1月に改訂され追加されました!

 

「顆粒球って何?」と思いますよね!

でも皆さん、白血球は聞いたことありますよね?

体に入った細菌を殺す重要な働きをしています!

白血球の中の好中球が著しく減ってしまい、細菌に対する抵抗力が弱くなることを言います!

症状としては、突然の高熱、寒気、のどの痛み等の風邪症状です!

ただの風邪かな?で済まさずに、疑いを持ってください!!

 

 

多くの方が飲んでいる薬でも危険な副作用があります!

副作用が出た時は、対処スピードが重要です!

知っているか知らないかで天と地の差、運命が分かれることもあります!

 

この記事を読んでくださった皆さんは知識が増えただけでなく、自分自信を守る方法も増えましたね!

 

普段の健康はまず食事から!

薬にばかり頼らず、

健康食品やサプリメントも組み合わせて健康寿命を延ばしましょうね!!

 

そして、少しでも薬を飲む量を減らしましょう!

健康食品やサプリメントは副作用のリスクは低いですから安心です!!

 

「副作用は常に隣り合わせ!」を忘れずに!!

 

薬を飲むか飲まないかはあなた次第・・・

 

 

【副作用と頻度】

『0.1%~1%未満』

ALT・ASTの上昇、肝機能障害、ALP・LDHの上昇、浮腫、ほてり、動悸、血圧低下、めまい、ふらつき、頭痛、頭重、心窩部痛、便秘、嘔気、嘔吐、BUN上昇、発疹、全身倦怠感

 

『0.1%未満』

胸痛、期外収縮、同房又は房室ブロック、洞停止、心房細動、失神、頻脈、眠気、振戦、末梢神経障害、口渇、消化不良、下痢・軟便、排便回数増加、口内炎、腹部膨満、胃腸炎、筋緊張亢進、筋痙攣、背痛、クレアチニン上昇、頻尿・夜間頻尿、尿管結石、尿潜血陽性、尿中蛋白陽性、血清コレステロール上昇、CK(CPK)上昇、高血糖、糖尿病、尿中ブドウ糖 陽性、赤血球、ヘモグロビン、白血球の減少、白血球増加、紫斑、瘙痒、蕁麻疹、光線過敏症、歯肉肥厚、しびれ、脱力感、耳鳴、鼻出血、味覚異常、疲労、咳、発熱、視力異常、呼吸困難、異常感覚、多汗、血中カリウム減少

 

『頻度不明』

腹水、徐脈、気分動揺、不眠、錐体外路症状、膵炎、関節痛、筋肉痛、勃起障害、排尿障害、血小板減少、多形紅斑、血管炎、血管浮腫、女性化乳房、脱毛、鼻炎、体重増加、体重減少、疼痛、皮膚変色

 

参考

PMDA(H29.3.17現在)

添付文書(H29.3.17現在)

 

薬の危険な副作用 ~ひよこ薬剤師からの忠告~

薬局では教えてもらえない薬の副作用や情報について紹介しています

2016/10/23 15:04