薬の危険な副作用 ~ひよこ薬剤師からの忠告~

薬局では教えてもらえない薬の副作用について紹介します

メイアクト(セフジトレン)の危険な副作用一覧【抗生物質】

抗生物質としてよく使われている優秀な薬の1つが

「メイアクト(セフジトレン)」
抗生物質として、大人から子どもまで非常に多くの方が使うお薬です。

  • お子さんは注意
  • 副作用まとめ
  • 危険な副作用
  • 【副作用と頻度】

お子さんは注意

大人の方はそこまで心配はありませんが、お子さんが飲む時は少しだけ注意してほしいことがあります。
この薬の成分の化学構造に「ピボキシル基」というものがあります。(これは知らなくて良いです)
このピボキシル基を持っている抗生物質を飲むことで、血清カルニチンという物質が低下することが報告されています。
特に、小児(乳幼児)は、ピボキシル基を有する抗生物質を飲むことにより、低カルニチン血症に伴った『低血糖』が現れることがあります。

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ザイザル(レボセチリジン)の危険な副作用一覧まとめ【アレルギー】

花粉症やじんましんによく使われている優秀な薬の1つが

「ザイザル(レボセチリジン)」

抗アレルギー薬として、花粉症だけでなくアレルギー性鼻炎やじんましん、皮ふのかゆみなどにも使われています。
ザイザルは現時点ではジェネリック医薬品は発売されていないので、比較的値段が高めの薬です。
しかし、花粉症でよく効くという方は結構多い感じがします。
人によっては眠気が出ることもあるので注意が必要です。
大人だけでなく子どもにも使える薬なので、とても重宝する薬なので、ジェネリック医薬品も待ち遠しいですね!

また、ドラッグストアではアレグラやアレジオンは売られていますが、ザイザルはまだ売られていない薬なので、病院で処方箋をもらってください。
病院で処方箋を出してもらうときは、14日分などよりもできるだけ多く、30日分やそれ以上の日数でお願いしてみるのが良いと思います。
その方が何度も病院へ行かなくて済みますし、トータルで見ると安上がりに済みます。
出してくれるかどうかは医師の判断次第なので、まずは相談してみましょう。

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サインバルタ(デュロキセチン)の危険な副作用まとめ

うつ病によく使われている優秀な薬の1つが

「サインバルタ(デュロキセチン)」

うつ病によく使われる薬です。
他にも、糖尿病による神経障害に伴う痛み、線維筋痛症に伴う痛み、慢性腰痛症に伴う痛みにも使う機会が増えています。
2016年12月には変形性関節症に伴う痛みに対しても保険がきくようになったので、さらに多くの方に対して使用されています。
うつ病の薬でありながら、痛みに対しても効果がある優秀なお薬です。 

しかし欠点もあり、吐き気や眠気などの副作用が出やすく、吐き気が辛くて薬を中止する方も大勢います。
もちろん吐き気が出ない方も多くいますので、それらの方にはとても良いお薬ですね。
もう一つの欠点して、薬の値段が高いことです。
まだジェネリック医薬品は発売されていませんので、しばらくはお財布事情との相談になるかもしれません。
それでは副作用についてまとめていきましょう。

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レンドルミン(ブロチゾラム)の副作用まとめ【睡眠薬】

不眠症によく使われている優秀な薬の1つが

「レンドルミン(ブロチゾラム)」

睡眠薬、特に睡眠導入剤(寝付きをよくする)薬として汎用されています。

この薬には、普通錠OD錠(口の中に入れると水なしでもすぐに溶ける錠剤)があります。

睡眠に不満がある方の中では、夜中にトイレで起きてしまう方がかなり多くいます。

睡眠薬は寝る直前に飲むものであるので、その時に水をたくさん飲んでしまうと、夜中のトイレの回数が増えてしまいます。

そのため、OD錠(口の中に入れると水なしでもすぐに溶ける錠剤)は水なしでも唾液で溶けてそのまま飲み込めるので、とても重宝されています。

それでは、副作用についてみていきましょう。

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【薬剤師】転職のポイントまとめ・転職会社の選び方

こんにちは。ひよこ薬剤師です。

今回は薬剤師に向けた転職情報を記載します。

まず初めに、薬剤師の転職は他の会社員と比べて圧倒的に楽です!

それが資格の力とも言えると思います。

ただ、簡単だからと言って、必ず成功するとは限りません。

むしろ薬剤師という狭い世界の中では、なかなかうまくいかないことが多いかもしれません。

だからこそ、転職のポイントを知ることがとても大切になってくるのです!

では早速、転職を成功させるためのポイントをまとめていこうと思います。

転職会社については後半に記載しておきます。

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アダラート(ニフェジピン)の危険な副作用【高血圧】

高血圧の方によく使われている優秀な薬の1つが

「アダラート(ニフェジピン)」

この薬には3種類のお薬があります。
違いは効き目の長さが異なります。
このことについても記事中に触れています。
それでは早速見ていきましょう。

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リカルボン(ミノドロン酸)の危険な副作用【骨粗しょう症】

骨粗しょう症によく使われている優秀な薬の1つが

「リカルボン(ミノドロン酸)」

実はこれ、以前もご紹介したボノテオというお薬と同じ成分なのです!
同じ成分で2種類薬があるなんて変ですよね笑
そこらへんは製薬会社の利益のために色々とあるのでしょう笑

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ディオバン(バルサルタン)の危険な副作用【高血圧】

高血圧によく使われている優秀な薬の1つが

「ディオバン(バルサルタン)」

何年か前に、ディオバンの製薬会社の社員が臨床研究の論文のデータに問題が見つかりましたよね。
結果は無罪となりましたが笑
このお薬は多くの方が使っていて、ニュースにもなったことから、患者さんにこのことについてよく聞かれました笑

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セイブル(ミグリトール)の危険な副作用【糖尿病】

糖尿病の方によく使われている優秀な薬の1つが

「セイブル(ミグリトール)」

この薬は食直前に飲む薬です。
詳しい内容は後述します。
ついにこの薬もジェネリックが発売されます。お楽しみに!

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ボノテオ(ミノドロン酸)の危険な副作用【骨粗しょう症】

骨粗しょう症によく使われている優秀な薬の1つが

「ボノテオ(ミノドロン酸)」

骨粗しょう症は骨がもろく、スカスカになってしまう病気です。
この薬は飲み方が特殊なお薬なので、注意しましょう。
記事中にもその注意点を書いていきます。

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