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薬の危険な副作用 ~ひよこ薬剤師からの忠告~

薬局では教えてもらえない薬の副作用について紹介します

アモバン錠(ゾピクロン)の危険な副作用【睡眠薬】

健康 副作用 不眠症 他の薬

 睡眠薬や不安を抑える薬としてよく使われている優秀な薬の1つ

 

「アモバン錠(ゾピクロン)」

 

不眠症がある方でこの薬を飲んでいる人は多いです!

 

睡眠薬は『向精神薬』という分類に属していることが多く、処方日数に制限があります!

 

しかし!!このアモバンは向精神薬に分類されず、日数制限もありませんでした!

そう、これまでは・・・

実はルールが変わりました!

詳しくは下に書きます!

 

ただ、本当によく使われる薬で、

私も薬局で患者さんによく説明しています!

 

だからこそ、危険な副作用を知ってもらいたい!いや、知っておくべきです!!

 

【※副作用は必ず起きるものではございません】

【※自分の判断で服用を中止せず、必ず医師とご相談ください】

 

 

さあ!先ほどのルール変更についてです!

 

実はこのアモバンちゃんが向精神薬に属することになります…

たぶん一般の方は知らない人が多いと思います!

 

医療関係者からしたらやっとか・・・との思いですが笑

 

問題は、日数制限が加わることです!

今までは、60日だろうが90日だろうが処方可能でした

 

しかし2016年11月1日から、30日までに制限されます!

 

まあ倍量処方という抜け道で、処方されると思いますが・・・

乱用を避けるために倍量処方については説明しません笑

 

アモバンも1日10mgを超えないこととなっていますので、恐らくないとは思いますが。

そもそも倍量処方は保険が通らないとされていますが、

審査側も難しいところがありそうなので

 

もう一つ!

実は海外から個人輸入という形で手に入れていたという人もいるようですが、

向精神薬に指定されたら日本での規制が強くなり個人輸入も難しくなるそうです!

このあたりはあまりよくわかりませんが笑

 

 

さて、本題に入ります!

 

優秀な薬ではありますが、この薬にも危険な副作用があるのです!

 

薬を飲んでいる方は必見です!!

 

この3つの副作用が怖い!!

重大な副作用はもっと多くありますが、その中でも危険な副作用を取り上げます!

副作用のレベルとしてはMAXと言ったところでしょうか!

もっと詳しく知りたい方のために、頻度別に分けた副作用を最後にまとめておきますね!

 

1、依存性(いぞんせい)0.1%未満

 

これが今回の向精神薬に指定された理由の一つと考えられます!

 

依存と言ったら、薬物を思い浮かべますよね!

最近では芸能人やスポーツ選手などが捕まっていますよね!

 

それと似たような症状ですが、禁断症状がでるというよりも

薬がないと寝付けなくなってしまうことです!

 

自分自身も、脳も、薬がないと不安になってしまう感じですね!

離脱症状は薬をやめる時にでる症状です!

特に、急激な減少ないし投与の中止により, 痙攣発作, せん妄, 振戦, 不眠, 不安, 幻覚, 妄想等の離脱症状があらわれることがあります!

 

投与を中止する場合には、徐々に減量するなど慎重に行うこととされています!

 

睡眠薬でも依存が出ることがあることを忘れずに!!

 

 

2、呼吸抑制(こきゅうよくせい)0.1%未満

 

言葉の通り、呼吸が抑制されて弱くなることです!

 

さらに、呼吸機能が高度に低下している場合、炭酸ガスナルコーシスという症状を起こすことがあります!

簡単に言うと、呼吸が弱くなり、血中の二酸化炭素の量が増えて、酸素が少なくなる状態です!

症状としては意識障害などの中枢神経症状が現れます。

ひどい場合、昏睡状態や、死の危険があるので恐ろしいです・・・

このような場合には気道を確保し, 換気をはかるなど適切な処置を行うこととされています!

 

3、口中の苦み  1%以上

 

この薬は服用して体に吸収された後、特に朝、口の中の苦みを感じる人が多いです!

これが結構な不快感らしいです!

 

それが嫌で他の薬に変える方もいます!

確かに、寝起きに苦かったらあまり目覚めは良くないですよね笑

 

で、一応それが少しだけ改善された薬として、ルネスタというものがあります!

それはまだ向精神薬に指定されていないので、日数制限はありません!

いつか指定されるのかな?

この薬については後日書きたいと思います!

 

 

多くの方が飲んでいる薬でも危険な副作用があります!

副作用が出た時は、対処スピードが重要です!

知っているか知らないかで天と地の差、運命が分かれることもあります!

 

 

この記事を読んでくださった皆さんは知識が増えただけでなく、自分自信を守る方法も増えましたね!

 

普段の健康はまず食事から!

薬にばかり頼らず、

健康食品やサプリメントも組み合わせて健康寿命を延ばしましょうね!!

 

そして、少しでも薬を飲む量を減らしましょう!

健康食品やサプリメントは副作用のリスクは低いですから安心です!!

 

「副作用は常に隣り合わせ!」を忘れずに!!

 

薬を飲むか飲まないかはあなた次第・・・

 

 

【副作用と頻度】

『1%以上』

口中の苦み

 

『0.1%~1%未満』

ふらつき、眠気、頭重、頭痛、不快感、めまい等、AST(GOT)の上昇、ALT(GPT)の上昇、Al-Pの上昇、蛋白尿、白血球減少、ヘモグロビン減少、赤血球減少、口渇、嘔気、倦怠感

 

『0.1%未満』

依存性、呼吸抑制、一過性前向性健忘、もうろう状態、BUNの上昇、血小板減少、食欲不振、口内不快感、胃部不快感等、発疹、脱力感等の筋緊張低下症状

 

『頻度不明』

肝機能障害、精神症状、意識障害、アナフィラキシー、錯感覚、消化不良、搔痒症、転倒

 

参考

PMDA(H28.10.5現在)

添付文書(H28.10.5現在)

 

 

薬の危険な副作用 ~ひよこ薬剤師からの忠告~

薬局では教えてもらえない薬の副作用や情報について紹介しています

2016/10/23 15:04

 

 

ボナロン錠(アレンドロン酸)の危険な副作用【骨粗しょう症】

健康 副作用 他の薬

 

骨粗しょう症の患者によく使われている優秀な薬の1つが

「ボナロン錠(アレンドロン酸ナトリウム)」

 

骨粗しょう症の方でこの薬を飲んでいる人は多いです!

 

私も薬局で患者さんによく説明しています!

 

だからこそ、危険な副作用を知ってもらいたい!いや、知っておくべきです!!

 

【※副作用は必ず起きるものではございません】

【※自分の判断で服用を中止せず、必ず医師とご相談ください】

 

余談ですが、

このボナロン錠には5mgと35mgの錠剤があります!

5mgは毎日服用する薬で、35mgは1週間に1回服用する薬です!

 

1週間に1回で良いのは楽ちんでいいですよね!

飲み忘れが心配ですが笑

 

他の薬では4週間(1か月)に1回の服用で良い薬もあります!

私の薬局ではそのタイプの骨粗しょう症薬が出ることが多いですね!

 

この薬の飲み方が特殊なんです!

飲むタイミングは起床時!

起きてすぐ飲みます!

 

理由の一つとしては食べ物や飲み物を摂取した後に飲むと効果がほとんど無くなってしまうのです!

そのため、薬服用後の30分間は水以外摂取しないようにしてもらいます!

水も硬水などのミネラルウォーターはダメです!!

 

また、他にも注意点があって、

服用後30分は横になってはいけません!

座っている分には構いません。

薬が食道にくっついてしまうと、潰瘍(炎症)が起きてしまうからです!

 

それと、この薬を服用している人は抜歯する際には注意が必要で、中止しないといけないこともあります!

なので、歯医者に通っている人は先生に必ず伝えましょう!

 

 

さて、本題に入ります!

 

優秀な薬ではありますが、この薬にも危険な副作用があるのです!

 

薬を飲んでいる方は必見です!!

 

この副作用が怖い!!

重大な副作用はもっと多くありますが、その中でも危険な副作用を取り上げます!

副作用のレベルとしてはMAXと言ったところでしょうか!

もっと詳しく知りたい方のために、頻度別に分けた副作用を最後にまとめておきますね!

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PL配合顆粒(サリチルアミド、アセトアミノフェン、無水カフェイン、プロメタジン配合剤)の危険な副作用【総合感冒薬】

健康 副作用 風邪薬

 

総合感冒薬としてよく使われている優秀な薬の1つが

「PL配合顆粒」

 

鼻水、鼻づまり、発熱、頭痛などの風邪でこの薬を飲んだことのある人は多いです!

 

私も薬局で患者さんによく説明しています!

 

だからこそ、危険な副作用を知ってもらいたい!いや、知っておくべきです!!

 

【※副作用は必ず起きるものではございません】

【※自分の判断で服用を中止せず、必ず医師とご相談ください】

 

余談ですが、

PL配合顆粒は4種類の成分が混合している配合剤なのです!

サリチルアミド 270mg

アセトアミノフェン 150mg

無水カフェイン 60mg

プロメタジンメチレンジサリチル酸塩 13.5mg

 

ここは専門的なのでどうでもよいことですが、

配合剤ということは、他の薬との服用に注意しないといけません!

 

特に市販薬や痛み止め服用中のあなた!!

「アセトアミノフェン」は色々なかぜ薬に含まれているので、過量にならないように注意が必要です。

痛み止めでいうと、解熱鎮痛剤でよく使うカロナールがあたります!

逆に、PLに入っている量が多くないので、合わせて服用することも多々あります!

 

 

私の場合、PL配合顆粒はあまり好きじゃありません…

これを飲むと、

眠気が出て、口やのどがカラカラに乾燥して辛くなるので、ほとんど飲みません笑

飲むとしても寝る前くらいです笑

 

ほんとに人にもよりますが、PL配合顆粒が好きな人は本当に好きです笑

かぜ薬はこれじゃなきゃ嫌だという人もいるので千差万別ですね!

値段も安いですからね!

 

 

さて、本題に入ります!

 

優秀な薬ではありますが、この薬にも危険な副作用があるのです!

 

薬を飲んでいる方は必見です!!

 

この副作用が怖い!!

重大な副作用はもっと多くありますが、その中でも危険な副作用を取り上げます!

副作用のレベルとしてはMAXと言ったところでしょうか!

もっと詳しく知りたい方のために、頻度別に分けた副作用を最後にまとめておきますね!

 

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デパス錠(エチゾラム)の危険な副作用【安定剤】

健康 副作用 不眠症 安定剤 他の薬

  

 睡眠薬や不安を抑える薬としてよく使われている優秀な薬の1つが

 

「デパス錠(エチゾラム)」

 

不眠症や不安がある方でこの薬を飲んでいる人は多いです!

 

睡眠薬は『向精神薬』という分類に属していることが多く、処方日数に制限があります!

 

しかし!!このデパスは向精神薬に分類されず、日数制限もありませんでした!

そう、これまでは・・・

実はルールが変わるのです!

詳しくは下に書きます!

 

ただ、本当によく使われる薬で、

私も薬局で患者さんによく説明しています!

 

だからこそ、危険な副作用を知ってもらいたい!いや、知っておくべきです!!

 

【※副作用は必ず起きるものではございません】

【※自分の判断で服用を中止せず、必ず医師とご相談ください】

 

 

さあ!先ほどのルール変更についてです!

 

実は2016年10月14日から

このデパスちゃんが向精神薬に属することになります…

たぶん一般の方は知らない人が多いと思います!

 

医療関係者からしたらやっとか・・・との思いですが笑

 

問題は、日数制限が加わることです!

今までは、60日だろうが90日だろうが処方可能でした

 

しかし今回から、30日までに制限されます!

 

まあ倍量処方という抜け道で、処方されると思いますが・・・

乱用を避けるために倍量処方については説明しません笑

 

そもそも倍量処方は保険が通らないとされていますが、

審査側も難しいところがありそうなので

 

もう一つ!

実は海外から個人輸入という形で手に入れていたという人もいるようですが、

向精神薬に指定されたら日本での規制が強くなり個人輸入も難しくなるそうです!

このあたりはあまりよくわかりませんが笑

 

 

さて、本題に入ります!

 

優秀な薬ではありますが、この薬にも危険な副作用があるのです!

 

薬を飲んでいる方は必見です!!

 

この3つの副作用が怖い!!

重大な副作用はもっと多くありますが、その中でも危険な副作用を取り上げます!

副作用のレベルとしてはMAXと言ったところでしょうか!

もっと詳しく知りたい方のために、頻度別に分けた副作用を最後にまとめておきますね!

 

1、依存性(いぞんせい)頻度不明

 

これが今回の向精神薬に指定された理由の一つと考えられます!

 

依存と言ったら、薬物を思い浮かべますよね!

最近では芸能人やスポーツ選手などが捕まっていますよね!

 

それと似たような症状ですが、禁断症状がでるというよりも

薬がないと寝付けなくなってしまうことです!

 

自分自身も、脳も、薬がないと不安になってしまう感じですね!

離脱症状は薬をやめる時にでる症状です!

特に、急激な減少ないし投与の中止により, 痙攣発作, せん妄, 振戦, 不眠, 不安, 幻覚, 妄想等の離脱症状があらわれることがあります!

 

投与を中止する場合には、徐々に減量するなど慎重に行うこととされています!

 

睡眠薬でも依存が出ることがあることを忘れずに!!

 

 

2、呼吸抑制(こきゅうよくせい)頻度不明

 

言葉の通り、呼吸が抑制されて弱くなることです!

 

さらに、呼吸機能が高度に低下している場合、炭酸ガスナルコーシスという症状を起こすことがあります!

簡単に言うと、呼吸が弱くなり、血中の二酸化炭素の量が増えて、酸素が少なくなる状態です!

症状としては意識障害などの中枢神経症状が現れます。

ひどい場合、昏睡状態や、死の危険があるので恐ろしいです・・・

このような場合には気道を確保し, 換気をはかるなど適切な処置を行うこととされています!

 

3、悪性症候群(あくせいしょうこうぐん)頻度不明 

 

名前からでは何が何だか分からないですよね!

 

「悪性」と付くと、ガンと思う方も多いかもしれませんが、ガンではありません!

ガンではありませんが、危険な副作用であることには変わりません!

 

悪性症候群の多くは、急激に症状が変化します!

抗精神病薬の副作用として聞くことが多いですね!

 

特に、急激な減量・中止により悪性症候群があらわれることがあります!

 

悪性症候群は、放置すると腎臓に障害が残ったり、

最悪命の危険につながる可能性があります!

 

症状としては、原因が分からない37.5℃以上の高熱、汗をかく、ボーっとする、手足がふるえる、身体のこわばり、話しづらい、よだれが出る、飲み込みにくい、脈が速くなる、呼吸の数が増える、血圧が上昇する等の症状が急に出てきます!

 

周りの人が気づいてあげることが必要な副作用です!

このような症状が出ていたら、受診して医師に相談しましょう!

 

 

多くの方が飲んでいる薬でも危険な副作用があります!

副作用が出た時は、対処スピードが重要です!

知っているか知らないかで天と地の差、運命が分かれることもあります!

 

 

この記事を読んでくださった皆さんは知識が増えただけでなく、自分自信を守る方法も増えましたね!

 

普段の健康はまず食事から!

薬にばかり頼らず、

健康食品やサプリメントも組み合わせて健康寿命を延ばしましょうね!!

 

そして、少しでも薬を飲む量を減らしましょう!

健康食品やサプリメントは副作用のリスクは低いですから安心です!!

 

「副作用は常に隣り合わせ!」を忘れずに!!

 

薬を飲むか飲まないかはあなた次第・・・

 

 

【副作用と頻度】

『0.1%~5%未満』

眠気、ふらつき、めまい、歩行失調、頭痛・頭重、言語障害、口渇、悪心・嘔気、発疹、怠感、脱力感

 

『0.1%未満』

不眠、酩酊感、興奮、焦燥、振戦、眼症状(霧視、調節障害)、呼吸困難感、動悸、立ちくらみ、食欲不振、胃・腹部不快感、嘔吐、腹痛、便秘、下痢、蕁麻疹、搔痒感、易疲労感、筋弛緩等の筋緊張低下症状、発汗、排尿障害、浮腫、鼻閉

 

『頻度不明』

依存性、呼吸抑制, 炭酸ガスナルコーシス、悪性症候群、横紋筋融解症、間質性肺炎、肝機能障害、黄疸、健忘、刺激興奮、錯乱、紅斑、乳汁分泌、女性化乳房、高プロラクチン血症、眼瞼痙攣

 

 

参考

PMDA(H28.10.5現在)

添付文書(H28.10.5現在)

 

 

薬の危険な副作用 ~ひよこ薬剤師からの忠告~

薬局では教えてもらえない薬の副作用や情報について紹介しています

2016/10/23 15:04

 

 

ユリノーム錠(ベンズブロマロン)の危険な副作用【痛風】

健康 副作用 痛風 他の薬

 

今回は痛風などでよく処方されるお薬を紹介します。

 

尿酸値を下げる薬としてよく使われている優秀な薬の1つが

 

「ユリノーム錠(ベンズブロマロン)」

 

痛風、高尿酸血症の方でこの薬を飲んでいる人は多いです!

 

私も薬局で患者さんによく説明しています!

 

だからこそ、危険な副作用を知ってもらいたい!いや、知っておくべきです!!

 

【※副作用は必ず起きるものではございません】

【※自分の判断で服用を中止せず、必ず医師とご相談ください】

 

余談ですが、

痛風は裕福な人の病気だと思っていませんか?

昔はそのようなことも言われていたこともあると思います笑

 

痛風といえば、「プリン体」ですよね!

最近では、プリン体オフのビールなどよくCMでも見かけますね!

 

ただ、ビールにもプリン体は含まれていますが、ものすごく多く含まれているわけではないのですよ!

 

食べ物だとレバーや魚の干物などは、ビールよりもプリン体が多く含まれているのを知っていましたか?

もちろん、飲む量・食べる量によっても変わってきますが・・・笑

 

じゃあプリン体オフのビール飲むからダイジョウブ!…というわけでもないのです!

 

そもそもお酒自体、体内の細胞を破壊してプリン体を増加させる作用もあるのです!

 

痛風の方、お酒は控えめにしてくださいね!

 

 

さて、本題に入ります!

 

優秀な薬ではありますが、この薬にも危険な副作用があるのです!

 

薬を飲んでいる方は必見です!!

 

この副作用が怖い!!

重大な副作用はもっと多くありますが、その中でも危険な副作用を取り上げます!

副作用のレベルとしてはMAXと言ったところでしょうか!

もっと詳しく知りたい方のために、頻度別に分けた副作用を最後にまとめておきますね!

 

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グラクティブ錠(シタグリプチン)の危険な副作用【糖尿病】

健康 糖尿病 副作用

 

血糖値を下げる薬としてよく使われている優秀な薬の1つが

 

「グラクティブ錠(シタグリプチン)」

 

糖尿病と診断された方でこの薬を飲んでいる人は多いです!

 

現在、保険診療に用いられる医療用医薬品の品目数は16千品目あります!!(多すぎて覚えるのも大変です・・・笑)

 

グラクティブはその中でも、

2015年度医療用医薬品国内売上高ランキングでは、

なんと!38位に入っています!!

 

数多くの薬がある中で38位は本当にすごいことです!

 

私も薬局で患者さんによく説明しています!

 

だからこそ、危険な副作用を知ってもらいたい!いや、知っておくべきです!!

 

余談ですが、

糖尿病の薬は「1度飲み始めたら止められない」と聞いたことはありませんか?

 

生活環境にもよりますが、間違いではありません

 

長い期間飲み続けることが多いのが現状ですね

 

やはり普段の食事と健康食品やサプリメントに勝るものはない気がします!

 

糖尿病を放置すると、

足が腐って切断することになったり

目の神経が壊れて失明したり

腎臓が壊れて透析になったり

本当に怖い病気です

 

グラクティブは優秀な薬ではありますが、この薬にも危険な副作用があるのです!

 

薬を飲んでいる方は必見です!!

 

この3つの副作用が怖い!!

重大な副作用はもっと多くありますが、その中でも危険な副作用を取り上げます!

副作用のレベルとしてはMAXと言ったところでしょうか!

もっと詳しく知りたい方のために、頻度別に分けた副作用を最後にまとめておきますね!

 

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ハーボニー配合錠(レジパスビル/ソホスブビル配合錠)の危険な副作用【肝炎】

健康 高血圧 副作用 肺炎 他の薬

 

今日は少しマイナーな薬を紹介します!                                     

 

C型肝炎に使う優秀な薬の1つ

 

「ハーボニー錠(レジパスビル/ソホスブビル配合錠)」

 

ハーボニーは2015年度医療用医薬品国内売上高ランキングではなんと1位です!

 

あくまで、売上高なので1位に入っています!

何故かというと…

この薬かなーーり高いのです!!

2016年3月までは1錠=8万171.30円でした!!

薬価の改訂で、

2016年4月からは1錠=5万4796.90円に引き下げになりましたが、それでも高いですよね!

 

ちなみにこの薬、1日1錠を12週間飲まなければなりません!

ということは…

12週×7日=84日=84錠

新薬価でも

84錠×5万4796.90円=460万2939.6円

なんです!

 

3割負担でも約138万円!

でも、患者さんはそんなに払えませんよね?

 

もちろん医療費助成のため、負担額はかなり低くなります!

高額療養費制度ですね。

この制度は、、、、、、ちょっと長くなるのでまたの機会にご紹介します。

諸条件はございますが、かんたんにいうと高額の医療費がかえってきます。

また、2年以内の医療費であれば申請することができるので、申請を忘れてしまった方でもおそくありません!!

といいつつも、適用には諸条件がございますので、ご確認ください。笑

この薬の場合は還付ではなく、窓口負担の上限が決まっているタイプです!

 

話を戻しますと、負担の残りの数百万円は皆さんの税金等でまかなわれているわけです!

これを善と取るか、悪と取るかは人それぞれですね!

私も答えは分かりません。。。

 

しかし、治療効果はかなり高いので薬としてとても優秀であることには間違いありません!

 

だからこそ、危険な副作用を知ってもらいたい!いや、知っておくべきです!!

 

【※副作用は必ず起きるものではございません】

【※自分の判断で服用を中止せず、必ず医師とご相談ください】

 

薬を飲んでいる方は必見です!!

 

この2つの副作用が怖い!!

重大な副作用はもっと多くありますが、その中でも危険な副作用を取り上げます!

副作用のレベルとしてはMAXと言ったところでしょうか!

もっと詳しく知りたい方のために、頻度別に分けた副作用を最後にまとめておきますね!

 

 

①高血圧 頻度不明

 

皆さんが良く知っているあの高血圧です!

薬でも血圧が高くなるものがあるのです!

 

そもそも正常血圧はどのくらい?と思いますよね!

特に、疾患を持っていなければ、

病院:140/90mmHg以上

家庭:135/85mmHg以上

 

が高血圧と言われています!

家庭の血圧器と病院の測定器の違いが修正されている感じですね!

 

ただ、後期高齢者、糖尿病患者、慢性腎不全患者、脳血管障害患者、冠動脈疾患患者などでは基準値が変わってきますのでご注意を!

 

この薬も高血圧があらわれることがあります!

上がり方は人によって違いますが、

上が180mmHg以上、又は下が110mmHg以上になった例も報告されているそうです!

異常が認められた場合には投与を中止するなど、適切な処置を行うこととされていますのでご注意を!

 

②脳血管障害 頻度不明

 

よく聞いたことがある疾患名で言うと、

脳梗塞(のうこうそく)や脳出血などの症状があてはまります。

その通り怖い症状です!

 

脳梗塞、脳出血は若い方でも突然に起こる時もあります!

寒い冬に起こることが多いですね!

一人暮らしの身としては、誰にも気づいてもらえないことを考えるとゾッとします…

皆さんも寒い日に靴を履くときなど、りきむ動作はご注意を!

 

観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど、適切な処置を行うことされています!

 

※おまけ 医療費について

皆さん国民皆保険制度ってご存知ですか?

病院や薬局で3割負担(年齢によっては0~2割負担)になるやつです!

皆さんこれが当たり前だと思っていませんか?

現在支払っている消費税などの税金に対して、この制度はかなり恵まれていると思います!

 

残りの7~10割は皆さんの税金などでまかなわれていることも忘れないでください!

 

個人的にはMRの給料を減らして、もっと薬の値段を安くしてくれと思いますが…

薬剤師は一生かかってもMRの給料には届きませんからね…

ちょっと愚痴っちゃいました笑

医療費については詳しく書いたブログをいつか作りたいですね

 

ちなみにMRとはミスターではありません笑

「MR(エムアール)」という職業は

「MR(エムアール/メディカル・リプレゼンタティブ)」といい、医薬品メーカーの医薬情報担当者のことです。

医師に医薬品情報を伝え、使用してもらう、つまり買ってもらうように働きかける営業マンですね。

ほんとに給料がいい!!笑

ごめんなさい。このくらいにしておきます。笑

 

どんな薬でも危険な副作用があります!

副作用が出た時は、対処スピードが重要です!

知っているか知らないかで天と地の差、運命が分かれることもあります!

 

 

この記事を読んでくださった皆さんは知識が増えただけでなく、自分自信を守る方法も増えましたね!

 

普段の健康はまず食事から!

薬にばかり頼らず、

健康食品やサプリメントも組み合わせて健康寿命を延ばしましょうね!!

 

そして、少しでも薬を飲む量を減らしましょう!

健康食品やサプリメントは副作用のリスクは低いですから安心です!!

 

「副作用は常に隣り合わせ!」を忘れずに!!

 

薬を飲むか飲まないかはあなた次第・・・

 

 

【副作用と頻度】

『5%未満』

貧血、頭痛、悪心、便秘、口内炎、腹部不快感、そう痒症、発疹

 

『頻度不明』

高血圧、脳血管障害、疲労

 

参考

PMDA(H28.9.26現在)

添付文書(H28.9.26現在)

 

 

薬の危険な副作用 ~ひよこ薬剤師からの忠告~

薬局では教えてもらえない薬の副作用や情報について紹介しています

2016/10/23 15:04