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薬の危険な副作用 ~ひよこ薬剤師からの忠告~

薬局では教えてもらえない薬の副作用について紹介します

ヒルドイド(ヘパリン類似物質・ビーソフテン)の危険な副作用【保湿・血流促進】

保湿剤として使われている優秀な薬の1つが

「ヒルドイド(ヘパリン類似物質)」

 ヒルドイド(ヘパリン類似物質)にはソフト軟膏(油性クリーム)クリームローションのタイプがあります。
身体のケアとして、保湿剤血行をよくするためによく使いますね。 

 保湿剤の塗り方

1FTU(ワンフィンガーチップユニット)

乾燥する時期には保湿がものすごく大切になります。
また、抗がん剤などの薬の影響による手や足の荒れを抑えるためにも欠かせないものです。

普段保湿剤として使う場合、どの程度塗ればいいのか知ってますか? 
1つの指標として、1FTU(ワン フィンガー チップ ユニット)という単位があります。
※正確には5gチューブの塗り薬での指標ですが、保湿剤であれば少し多く塗っても問題ないので、この単位を使用します。 

これは、大人の人差し指の先から第一関節まで、チューブから薬を出した量が、手のひら2枚分の範囲に塗る際に適切な量のことです。
その1FTUが約0.5gと言われています。 

軟膏・クリーム・ローションの塗り方や塗る量(まとめ)【保湿剤・ステロイド・その他の塗り薬】 - 薬の危険な副作用 ~ひよこ薬剤師からの忠告~

こちらの記事に、お子さんに塗る時の身体の部位での目安の量をまとめていますので、ぜひご覧ください。 

ティッシュを使う

もう1つの保湿剤を塗る目安として、ティッシュを使うこともあります。
保湿剤にはボトルタイプのものもあるので、それを使う方にはこちらをオススメします。

ティッシュは薄いティッシュが2枚組み合わさって普段使う1枚になってますよね!
その薄い1枚をペラっとはがしてもらい、そのティッシュが軽く貼り付く程度が保湿剤の適切な塗る量とも言われます。 
これらを参考に、保湿剤で身体のケアをしましょう! 

多くの方が使うからこそ、危険な副作用を知ってもらいたい!いや、知っておくべきです!!
【※副作用は必ず起きるものではございません】
【※自分の判断で服用を中止せず、必ず医師とご相談ください】 

副作用まとめ
さて、本題に入ります!
優秀な薬ではありますが、この薬にも危険な副作用があるのです!
薬を使っている方は必見です!! 

この副作用が怖い!!
副作用はそんなにもっと多くありませんが、その中の副作用とこの薬が使えない方を取り上げます!
もっと詳しく知りたい方のために、頻度別に分けた副作用を最後にまとめておきますね!

 副作用とこの薬が使えない方

1.皮膚炎(ひふえん) 頻度0.1~0.5%未満

名前の通り、皮ふの炎症です。
薬が体に合わないと赤みが出たリ、かゆみが出ることがあったりします。
もちろん、薬のせいかを見極めないといけませんが・・・ 

皮膚炎としては、接触性皮膚炎(せっしょくせいひふえん)などが多い気がします。
金属アレルギーも接触性皮膚炎(せっしょくせいひふえん)の一部ですよ。 

2.薬が使えない方 禁忌(きんき) 

この薬は血流をよくするので、以下の方が使えません! 

・出血性の血液疾患の方:血友病(けつゆうびょう)、血小板減少症(けっしょうばんげんしょうしょう)、紫斑病(しはんびょう)など

わずかな出血でも重大な結果を来すことが予想される方
この症状や病気を持っている方は、出血しやすくなってしまうことがあるので、使ってはいけないことになっていますのでご注意を!

  

多くの方が使っている薬でも危険な副作用があります!
副作用が出た時は、対処スピードが重要です!
知っているか知らないかで天と地の差、運命が分かれることもあります! 
この記事を読んでくださった皆さんは知識が増えただけでなく、自分自信を守る方法も増えましたね!

普段の健康はまず食事から!
薬にばかり頼らず、
健康食品やサプリメントも組み合わせて健康寿命を延ばしましょうね!!
そして、少しでも薬を飲む量を減らしましょう!
健康食品やサプリメントは副作用のリスクは低いですから安心です!! 

「副作用は常に隣り合わせ!」を忘れずに!!
薬を使うか使わないかはあなた次第・・・ 

【副作用と頻度】

www.hiyokotenshoku.com

【副作用と頻度】
『0.1%~5%未満』
皮膚炎、そう痒、発赤、 発疹、潮紅等 

『頻度不明』
紫斑

参考
PMDA(H29.4.1現在)
添付文書(H29.4.1現在)

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