薬の危険な副作用 ~ひよこ薬剤師からの忠告~

薬局では教えてもらえない薬の副作用について紹介します

デザレックス(デスロラタジン)の危険な副作用【アレルギー】

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花粉症やかゆみによく使われている優秀な薬の1つが

「デザレックス(デスロラタジン)」

 今の時期は杉の花粉症で鼻水、くしゃみが止まらない方も多いのではないでしょうか?

花粉症は普段の生活・仕事での生産性を著しく落とすことも知られています。

日本にとっては大打撃ですよね!

 

このデザレックスは比較的新しい薬で、眠気も出にくいお薬なので使い勝手は良いと思います。

そのため、運転や高所作業・危険作業に対する注意書きも記載はありません。

※眠気(傾眠)は下記副作用一覧にも出ていますので、注意するに越したことはありません。

 

副作用まとめ 

多くの方が使っている薬だからこそ、危険な副作用を知ってもらいたい!

いや、知っておくべきです!!
【※副作用は必ず起きるものではございません】
【※自分の判断で服用を中止せず、必ず医師とご相談ください】


優秀な薬ではありますが、この薬にも危険な副作用があるのです!
薬を使っている方は必見です!!

この副作用が怖い!!
重大な副作用はもっと多くありますが、その中でも危険な副作用を取り上げます!
副作用のレベルとしてはMAXと言ったところでしょうか!
もっと詳しく知りたい方のために、頻度別に分けた副作用を最後にまとめておきますね!

危険な副作用

1.てんかん 頻度不明

てんかんの既往のある方は、本剤投与後に発作があらわれることがあるので、使用に際しては十分な問診を行うこと。
とされていますので、持病でてんかんをお持ちの方は、必ず医師にその旨を伝えましょう。

2.痙攣(けいれん) 頻度不明

痙攣(けいれん)があらわれることがあるので、異常が認められた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと
とされていますので、何か普段と違うような感じがしたときは注意しましょう。

3.肝 機 能 障 害(かんきのうしょうがい) 頻度不明 

これは簡単に言うと、肝臓の機能が低下することを言います。
肝炎、黄疸なんかもこの中に含まれますね!
お酒をよく飲む人は、休肝日(きゅうかんび)を作ろうなど言われますよね。
シジミの味噌汁が肝臓に良いとか笑
そう!肝臓は、生きていくのに必要な色々な働きをするとーーっても大切な臓器なのです。

飲んだ薬は肝臓で分解されたり、体内の解毒作用を担う臓器です!
肝臓が動かなくなると、飲んだ薬が分解されず、副作用がどんどん出てきてしまったりなんてことも…
症状としては、体のだるさ、食欲がない、発熱、黄疸(目の白い部分が黄色になる等)、発疹、吐き気・おう吐、かゆみ等が現れます!
肝臓が悪い人は肌の色が悪い・黒っぽいなどと聞いたこともあると思います。
肝臓が動かないと生きていけません!
こんなに大事な大事な肝臓を傷つけるなんて怖い副作用ですよね。
その場合には中止し、適切な処置を行うこととされていますので注意を。

 

多くの方が使っている薬でも危険な副作用があります!
副作用が出た時は、対処スピードが重要です!
知っているか知らないかで天と地の差、運命が分かれることもあります!

この記事を読んでくださった皆さんは知識が増えただけでなく、自分自信を守る方法も増えましたね!

普段の健康はまず食事から!
薬にばかり頼らず、
健康食品やサプリメントも組み合わせて健康寿命を延ばしましょうね!!
そして、少しでも薬を飲む量を減らしましょう!
健康食品やサプリメントは副作用のリスクは低いですから安心です!!

「副作用は常に隣り合わせ!」を忘れずに!!
薬を使うか使わないかはあなた次第・・・

【副作用と頻度】

『2%未満』
傾眠、白血球数増加、血中コレステロール増加

『頻度不明』
ショック、アナフィラキシー、てんかん、痙攣、肝機能障害、黄疸、頭痛、精神運動亢進、頻脈、動悸、口内乾燥、発疹、疲労

参考
PMDA(H30.3.15現在)
添付文書(H30.3.15現在)